第七九稿(FURYGANのアキラ、おとこもすなる) - スポンサー広告用品・工具など
FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第七九稿(FURYGANのアキラ、おとこもすなる)

クリスマスの休暇に家族の集まりに赴くべく南西に下るわけですが、当初はバイクでいくつもりだった。季節柄寒いことは寒いだろうけれど、ここのところソロで長距離走る機会がなく、それはもう心待ちにしていたのだ。女子供に犬その他日頃のストレスは電車に押し込み、独り多少は気儘に走らせてもらう。異論はいろいろあるだろうけれど、男はとにかく長距離を独りで走らないといけない。日頃ある意味究極的なフェミニスト的立場を取ることの多い私だけれど、こればかりは譲れない。もし譲る部分があるとしたなら、ならば女も独りで長い距離走れ、という部分だ。

もちろん安全や楽を取るなら独りでない方がいい。状況次第によっては勇気ある撤退も必要だ。でも、国内を単車で淡々と、地を噛むようにして距離を削っていく、くらいの事であればそれほどの困難なんかじゃない。12月の寒さなんてなんてことはないし、往復1600kmもなんてことはない。我儘は承知のうえだけれど、時に困難に立ち向かい自らを消耗させでもしないと、我々は敵を間違えてしまうのが問題なのだ。すぐに内ゲバを起こしてしまう。厳しい自然と闘っているような人たちは、優しいものだ。

とか、思っていたら先方のたっての願いでさっさと頓挫してしまった・・・まあ、こればかりは。確かに雨氷で滑って怪我でもしようものなら申し訳なくさせてしまうから。とは言え狂おしい。残念だ。

DSCN6295.jpgDSCN6301.jpg

デザインは少々凡庸であまり好みではないのだけど、防寒とかつ夏のセール品だったので購入。150ユーロくらい。着脱可能のインナーは相当に分厚いのに結局今回は出番なし。寝かしておいたのを最近おろして着ているけれど、近所に買い物に行くだけならインナーは要らないのだ。
フュリガン、仏国ではライダーの定番中の定番で猫も杓子もフュリガン。ちなみに、この名前はサッカーとかのフーリガンに、「激怒」等を意味するFURIEをかけている(のだと想像)。こちらのライダーはどいつもこいつもブッ飛ばすのが大好きなので―、なんだかイメージに良く合うネーミングだとは思う。

品質も機能もなかなか良くて、価格はクシタニよりは安くてコミネよりは高い、って感じかしら。主観にすぎないけれど、デザインもワイルドかつ洗練されてる。来季は革ジャンがほしい。

furygan-akira-2.jpegfurygan-akira-1.jpeg

FURYGAN、その名も「AKIRA」。すでに試着済みでサイズも確認してあるというちゃっかり具合。
もちろん夏のセールを狙うのだ。
でもその時にすでに完売、あるいは懐の具合がよろしくない場合は泣いてアキラめる。


このFURYGAN、カタログにイメージ写真的なものいつもがいろいろ載っているのだけど、
個人的に結構好みなので何枚か。

LifeStyle_Furygan_001.jpgLifeStyle_Furygan_002.jpg

cata_furygan_2014_6.jpgLifeStyle_Furygan_003.jpg

LifeStyle_Furygan_009.jpgLifeStyle_Furygan_019.jpg

セクシーで格好がいい。かついいのは必ずしも女性がステレオタイプにはまらず(はまるものもある)、時に強い姿を見せてくれる。すなわちバイクにも乗れば立ちションもする。実際乗ってどんどん走れば時に自然の要請によってするわけだし、特に田舎を走ればせざるを得ない。だからおとこもすなるものを彼女たちもする。私などはそれは格好がいい、と思うのだ。言い訳なんかいらない。恥ずかしくなんかない。出るものは出すしかないのだ。
そう言えば先の2015カタログでもやっぱり立ちションしてたっけ。

1366x768-Furygan-Wallpaper4.jpg

この写真も良いけれど、他にマシンにまたがる女性レーサーの脇にパラソル持って立つレースボーイ(?)も良かった。
そんな諧謔、(良い意味でも―)底意地の悪いフランスのメーカーならではの独擅場なのかも知れない。
写真が見つからないのが残念なのだ。

にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村
関連記事

Comments - 2

くのいち  

残念

せっかくの1600キロソロツーのチャンスだったのに残念でしたね
私もいつかこの写真の女性達みたいに野郎共を足蹴にしつつ
バイクで颯爽と冒険の旅に出たいな
その時は付録でレースボーイも付けてね^_−☆

2014/12/22 (Mon) 10:34 | EDIT | REPLY |   

車輪の上  

Re: 残念

残念でしたわかってくれましょうか。
颯爽と冒険のたびにでる際には、各地でエグザイル風の男子と
戯れる、などと想像するときっと楽しいことと思いますヨ。
不勉強にて彼らが何人なのか知らないのですが、こう、各地方に一人ずついたりして。
なんというか、冒険てそういうものだと私は結構まじめに思うのです。

2014/12/24 (Wed) 08:01 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。