第二三〇稿(バイクのオイル交換するだけの記事) - スポンサー広告一般整備

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第二三〇稿(バイクのオイル交換するだけの記事)

オイル交換をします。前回からほぼ5000㎞走った。

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私はこちらで買い求めたマニュアルを使いますが、内容は公式に準じてます。
本ブログの右カラムリンクに貼ってあるスズキの英語版が正典ではないかと思いますが、
日本語版も探せば売っているでしょう。ただし値段が高いですね。
いずれにしてもマニュアルは持っておいた方が良いでしょう。

マニュアルによれば、
  1. 最初の1000㎞でオイル・フィルターとも交換(これは新車時の事なので関係ない)。
  2. 300㎞毎に油量確認。
  3. 5000㎞毎にオイル・フィルターとも交換。
とのこと。

輸出仕様なので国内ではもう少し早めにする人も多いかと思います。
都会で通勤に使う等のハードな環境なら、2000㎞で替えるなんて人がいてもおかしくはなさそう。
私なら適宜3000~5000㎞の間で替えるでしょう。
かつて国内でグッチに乗っていた時には、専門店では3000㎞で替えろと言われていた気がします。
(2000㎞だったかも。外車専門の有名店なら言いそうなことではあります。)

使う油については百家争鳴の状態ですね。
懐に余裕があるのなら高級なものにさらに添加剤など入れてみれば良いでしょうし、
そうでないなら自分で納得のいくものを入れれば良い。
私はたまたまこちらのバイク雑誌でオイルテストの記事を立ち読みして
中でもコストパフォーマンスが最高と評されていた激安をいれている。
もちろん記事を鵜呑みにしただけなので、それで完璧だと思ってるわけでもないですが
とりあえずはこれで満足。
ちなみにミリテックはかつて一度試したことがありますが、効果はあったような気はした。(振動・メカノイズ低減)
ただ、心理的効果の可能性はいつでもありますし(改質とか言われると弱い)
人は通常高いものを買うと良い評価をつける傾向があるのを忘れてはいけません。
だからお好みでどうぞ、という感じでしょうか。

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時にオイル交換を自分でした方が良いのか?なんてある種根源的疑問を持つ人がいるかも知れませんが
先立つものに余裕があり、かつ時間はないならお店にまかせれば良いことです。
ただバイク乗りとはどうせ他のパーツが欲しかったり、ウェアやヘルメットを新調したりと
いつまでたっても懐に余裕なんてできませんから
自分でできるメンテのうち最も簡単なオイル交換くらいは自然とするようになるんじゃないでしょうか。

工具がないなら仲間うちで貸し借りしたり、そのうちいつも借りてるのも悪いと思って
自ら投資したり、とそんなのがライダー的人生だったり。
最近FFMCのコラムでも、共有ガレージについて記事があったりしました。
オイル交換くらいなら自分でできるわ、という女性ライダーがいれば少なくとも私は好感を持ってしまう。
逆に、機械は動くのが当たり前で、壊れたら文句を言う、という態度では百年の恋も冷めるというもの。
誰かがメンテしないといけないのです。

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車種によっても異なるでしょうが、必要なものは僅かです。
オイルフィルター外しには、スペースさえあれば汎用の車用のが使えますが

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私の場合は狭くて回せない。
サイズにあったカップ型のが要る。

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とは言え、廃油受けも要るしトルクレンチも欲しいし、漏斗やジョッキもあれば便利だし。
最初は確かに面倒くさい。
ドレンボルトはエンジン裏側なので、うっかり逆回ししないよう気を付けます。
さもないと受けのオイルパンがアルミなのでねじ切ってしまう。
私はラチェットの回り方向を必ず確認してる。
ボルトの状態は良好。

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エキパイを外さずともフィルターにアクセスできるのは有難いですね。
アンダーカウルも取らずともできますが、汚れるし作業しづらいので今回は外しました。

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ついでにオイルストーンでフィルター接合部の面を軽くさらっておいた。気持ちの問題。
二代目のエンジンですが、放置車両でフィルターがほとんど腐っていたので面が多少荒れていた。
スズキの純正がついてたので、もしや一度も替えてなかったのではないかと疑ってる。
逆に言えば走行距離が少ないはずだけど、そのあたりは謎のまま。

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ドレンボルトの締結トルクは2-2.5、単位はキログラム・メートルでしょうがこれはほぼ20-25N・mと同じ。
厳密には僅かに違いますが、誤差の範囲です。
ガスケットは問答無用で交換。
トルクレンチがない場合は、カンでしめるしかないですが、しめ過ぎに注意。
あくまで主観的な言い方ですが、1/2のソケットでギュっだとちょっと怖い。
3/8(差し込み9.5㎜)ソケットで十分対応できるトルクです。
油量はフィルター交換するかしないかで変わります。
しない場合で3.4リットル、する際で3.7リットル
ちなみに4.7リットルと書いてあるのは、エンジン分解した際に必要な量。

新品のフィルターには予めオイルを多少入れておくと多少優しい。
ゴムのシーリングにも噛みこみ予防で塗付。
(手を脱脂して)手締めで目一杯が昔から言われていることですが、私はそれではほとんど力が入らないので
レンチで締めてます。フィルターの直径ほどの位置で握ってギュッでほぼ同じ締め加減になる。

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あとはドボドボ入れるだけ。
量を計って入れれば良いし、かつ窓でも確認しておきます。
入れっぱなしで確認し、また暖機した後多少放置でも確認しておけば良い。
しばしば見ていれば自分の車両のオイル量はわかってきます。
ただバイクは直立状態で確認するのが普通です。
センタースタンドがない場合は、私は右からハンドルを引っ張って起こしてる。ブレーキはかけておいた方が安心です。

自分でやると掃除をしながらできるのが良いところ。
色々確認にもなるし、ますます愛着がわくというのも好みです。
たまにオイルまみれになるのも一興だし、極論すればこれもひとつのサバイバル能力には違いない。
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