第一九一稿(パイプ事始め六・各国のシー) - スポンサー広告これはバイク(パイプ)ではない。

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第一九一稿(パイプ事始め六・各国のシー)

新しいのを買ったらもう見向きもしなくなるんじゃないか、
もう愛せなくなるんじゃないか
と、我ながら心配はしていました。

とりわけ二代目は選りに選りまくって選り好みした求めたモノですし
価格もそれなりに高い。
対して一代目は、あえて廉価帯のモノから選んでますし
形だってなんてことのない普通の代物。

それに木工はど素人のくせに熱に弱いクリア吹いてみたり
次はそれを落とすためにペーパ―かけたり
回転ツールでバフかけたり
扱いもかなりぞんざいなものにて、愛が足りない、あるいは褪せてきたような気がしてました。

s-DSCN4491.jpg

が、シェラックでお色直しをしたらすっかりキレイになった。
やはり可愛い。
それに小さく軽く、使い易いし、また気兼ねなく扱えるのも良い。
長時間の喫煙には向きませんが、むしろ30分以内位で済ませたい時も多いので重宝する。

s-DSCN4393.jpgs-DSCN4511.jpg

シェラックとはこういうもの。
アルコールに溶いて使います。スーパーで売ってた普通の消毒用のアルコールです。

s-DSCN4470.jpg

あまり気にせず、おおよそ5-10倍位になるよう薄め、刷毛塗りを三度。
アルコールの揮発で乾燥も早く、比較的簡単でした。
刷毛の跡が残るので、軽くペーパ―で均してから軽くバフがけ。
半艶よりちょっと艶より、位に仕上げましたが
もっとピカピカにも、逆にもっと艶消しにもできると思います。

二本目が艶有なので、ワックス仕上げだけでも良かったのですが、
個人的に光物が好きなのと、あと表面保護を考えての試みでした。
簡単ですし、また処理後は熱にもまったく動ぜず、これはなかなか良いものだと思いました。



ところでYoutubeで英語の物マニア的ビデオを見ていたら、「パイプは彼女(she)で受けるよな、うん」と
独り言ちているお兄さんを発見したのです。
船は彼女だし、ナイフもそうだし、車もそうだし、等々、要は男子の愛を受ける品々はやはりシーで受けるのだと。
それでもって秘蔵のコレクションを「この可愛いベイビー」とか呼んでる。臆面もなく。

でも気持ちはわかる。好きなものは好き、で集めちまえと吹っ切れるのであれば尚更です。
そしてパイプは仏語では女性名詞ですから、特に自問せずとも彼女で受けるわけですが
「これはフランセーズで、二本目はドイツ娘で、あーあとアイルランド娘も欲しいし、イタリア娘も要るな…」
なんて言ってたら妻にムカつく!と首をシメられた。
こういうのを、一種の「言葉遊び」と言います。

s-DSCN4522.jpg

とりあえず二本入りのポーチなぞも仕入れて体制が僅かに整いつつあります。
が、だいたい朝昼晩と基本三回は喫煙するので
一日一回に抑えてあとは休ませる、等と考えると二本ではやはり足りないと言う事に。

ほら、やはり。
本目はどれにしようかしら。

criterespipes.jpg

「屋内の全ての公共の場は禁煙になったんですぜ、ホームズの旦那!」
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