語学・文化交流あるいは絶対的相対主義 - 1ページ目22 - ひとみからハイオクが
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語学・文化交流あるいは絶対的相対主義 1/1

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第一六六稿(特別・2015年11月パリ再度のテロに//追記)

テレビからひっしきりなしにカミカーズ(神風)の語が流れるたびに、自爆テロを意味する外来語としてすっかり定着してしまったなと思わざるを得なくそれは憂鬱になるほど。でも、実際に被害にあった人達(世界中の)の悲しみを思えば、そんなことはとるに足りない。好むと好まざるにかかわらず、この国は今後ますます右傾化していくだろう。FBでトリコロールが、ということに関して意見する人がいた。するとそれに対して、なぜ素直...

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第九五稿(テロと闘う、そればかりを人は言うけれども)

年始から暗いニュースが続くようで、あまり元気はでません。この度の人質事件では色々思うところもあって、またそれは人々も同じようで、ありとあらゆる言説が入り乱れてる。いちいち読むのはやめよう、と何度も思いつつ、気になるので見てしまう。または、疲れてしまって興味を失うとすれば、それこそ自分自身が言った「無関心という名の罪」に陥っていくようでもあり、よしとはできない気もする。 政治家の責任を問う意見もあり...

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第九四稿(無関心と無理解の嵐とは砂を噛むが如し砂の嵐)

ヨルダン側が人質交換に応じそうだ、とのニュースにて思わず胸のつかえが下りたように思いましたが、相変わらず予断を許さぬ状況が続いていてやはり関係者の方々には辛い時間であることだと思います。ここ数日、私個人も気持ちが落ち着かず、さまざまの意見が聞きたくて(また同時に聞きたくないような)、ネットを徘徊していた。自己責任だ、という多くの声が多数あがると同時に、それに対して反論、または窘めるような論調があり...

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第九二稿(キリンの導入、あるいはナウシカにおける裁定者というもの)

痛ましい事件が進行中ですが、とりわけ関係者の方々には辛い日々であろうと想像します。色々とやりきれない思いがしてしかたがない。イスラム国は調べてみると、私の素人目にはかつてプロレタリア革命を起こそうとして"権力と闘争"していた様々の派閥の中の、一番ハードコアな人達を思い起こさせます。もちろん理念や理論は異なるものでしょうが、いずれにしても既存のシステムを抜本から改革しようとして、かつ改革なんて生温いこ...

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第九〇稿(自由の牢獄・今夜売春宮殿で)

イスラム国による邦人人質身代金要求によって、日本でも決して対岸の火事ではなくなってきたようです。この度の交渉人申し出のニュースで一躍時の人になった感のある中田氏、実は私はこの中田先生を前々から知っていて(個人的に、という意味ではなく)、とにかく気合の入った学者だなとつくづく思っていた。思えば、学問とか言うものは、一見政治とは無関係なように見えながら、実際には必ずしもそうではないのだ、と改めて考えず...

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第八九稿(ケーキの切り方について、あるいはイナゴ星人による統治)

ケーキの切り方、というのは実にやっかいな問題で、それについて多少は真面目に考えるとするならば、そもそもいかに自分は無意識に切ってるのか、ということを自覚せねばならないだろう。無意識に、毎日毎日飽きもせず、切りまくっているのだ。現代社会においては、とりあえず国籍が問題になる。つまり、○○人は…と発話した途端に一太刀浴びせている。まるで先手必勝の一つの太刀、みたいなものだ。そしてその切れ味とは、なかなか...

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第八八稿(反テロ行進のゆくえ。シャルリー・エブド)

さる日曜日(2015年1月11日)、オランド大統領の肝いりにて"国民的"行進がパリ市内のレピュブリック広場からナシオン広場まで行われたわけですが、その二広場を直線に繋ぐ大通りは3km程の長さにて、その名も「ヴォルテール」大通りと言う。ヴォルテールと言えば、表現の自由にて反教会・宗教の立場を貫いた人だから(当時はもちろんキリスト教会に対して)、広場の名前【共和国】から【ネイション】へ、と相まって、選ばれるべくし...

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第八七稿(シャルリー・エブド解決、解決しない本当の問題)

昨日(2015年1月9日)は長い一日だった。7日にパリ市内でシャルリー・エブドが襲撃され、その後モン・ルージュ(パリ直近の南の郊外)にて別件の襲撃、警察官が殉職し、さらに二件程モスクに対する攻撃があるもそれはほとんど報道されず、そして9日、先の二襲撃の実行犯達が各々立て篭もり、実は連携していたこともわかり、そして当局の強行突入によってあっさりと成敗された。二件目の立て篭もり、ヴァンセンヌ門でのスーパーは何...

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第八六稿(パリ週刊誌シャルリー・エブド襲撃)

パリで週刊誌社が襲われるという痛ましい事件がおきましたが、私の住んでいる場所からさほど遠くない。距離にしてたかだか8km程だ。長年人々に愛されてきた週刊誌であるだけに、こちらでの社会に与える影響とは多大なもので、すでに各地で人々が集い声高に叫んでいる。例のFFMC(怒れるフランス・ライダー連盟)も俺たちも出張ってマニフするぜと言明してる。連れは近場であるなら是非行きたいと言う。私の言えることはあまりない...

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第七参稿(カフェレーサーとマドラスカフェ、あるいは博物学史的なポスト・コロニアル)

レコードセット、曲が始まる。ロンドン場末のカフェ。市内を疾走。対抗勢力が呆然と見送る中。オイ、ちょっと待て、こないだの借りが、あっ地図を確認。野を越え山を越え。すでに東側か。ここからは旧共産圏だぜ。気を引き締めるぞ。すでに旧オスマン帝国領なんだぜ。水パイプも吸っちゃう。砂漠だ、小アジアか。ついに来たぜインド。ついに来たぜインド。ついに来たぜインド。ついたぜ。マドラス・カフェ。けっこう強面の喫茶店じ...

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第四参稿(薔薇の名前)

モノの名前で人を呼ぶことがあります。とりわけ野菜とか動物の名前で呼ぶわけですが、確かに友人間でやたらそんなことをするわけではなく親子(小さな子供を呼ぶ際)と恋人や夫婦間で、ということだと思います。これはなかなかいろんなバリエーションがあって面白いわけですがわたしが比較的よく呼ばれるのがスズメどうしてスズメなのか正直まったく理解できませんが連れに言わせるとスズメ頭だからだ、ということになる。(注:ち...

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第四二稿(うちゅうじんはじつざいするか)

文化の違い、と一言でいって一般化するのは簡単ですが実際にはけっこう難しいことです。そもそも個人的バイアスが強烈に入る上に、それを補正する他の情報が少ない場合はなおさらです。ですから、これこれの国へ行ってこうだったよ、と言うのはよいけれど本当にそうなの?と絶えず思うことになります。 「日本人はみんなヤクザなんだろ?」と言われたら、それはやっぱり違う、と否定するしかない。そしてじゃあヤクザとは何なのか...

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第参六稿(スーパーモタード)

バイクのブログなのに(そのはず)、語学です。ちなみに私は、外国語=英語とは思っていません。じゃあ仏語をやればいいのか、と言うとそれも違います。大事なことはふたつです。 1. いろいろできればそれに越したことがない。 2. どれを選ぶか、は実は政治的。意地悪い言い方をすれば(事実ですが)、強い方が押し付ける形になります。英語ができればとりあえず世界中で肩身の狭い思いをしなくてすむ。通じなければできない方...

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