全記事タイトルリスト - ひとみからハイオクが
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248: 最新のニュース(2018/12/15)

準備中です。ご来場の淑女紳士の皆様には篤

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312: 第二五八稿(これはパイプではない、喫煙銘柄2017年下半期まとめ)

今は過ぎたる2017年の下半期分の記録です。

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310: 第4982バナナ(フクシマとシャルリー・エブド、冗談と「正しい」言葉遣い)

私は時々、自分は冗談も通じぬ面白くない人

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309: 第4983カウンター(ヘイトスピーチと自己嫌悪)

右か左で争うのではなく、上だろうという言

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308: 第二五七稿(ビリヤードの話、これは【文字通り】パイプではない)

ハスラー2※が大流行した世代で(80年代)、

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307: 第4984バジリカ(サン・ドニ大聖堂とバンリュー、13号線)

メトロ13号線に乗って。13という数字が特別

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306: 第4985スシ(外交史料館と戦争省)

夏季休暇中に在外研究に来ているとある研究

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304: 第4986猫(人間の進歩と猫は世界を救うか)

ところで私は、猫が好きで猫が嫌いだ。論理

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303: 第二五六稿(GSX-R1100あれこれ2017年前半)

相変わらず赤いペンキが見つからないので(

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302: 第4987色(土地の感じと彼の地の感じ)

土地の感じと言うが、此の地と彼の地は違う

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301: 第4988地中海(土地の感じとスナフキン的所有)

「土地の感じと血縁と地縁」についてまだ結

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300: 第二五五稿(これはパイプではない、喫煙銘柄2017年上半期まとめ)

2017年の上半期分の一覧です。・第二四〇稿

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299: 第4989杯(シャンパン、あるいはシャンパーニュ=勝利の美酒)

もう先月のことになるけれど、とある取材の

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298: 第4990企業(人の集まりと国家リヴァイアサン、「人工」知能社会主義)

すっかり創造力が枯れてしまった。もっとも

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297: 第二五四稿(GSX-R1100塗装、電動HVLP・電動スプレーガン、あるいは赤の悲しみ)

被追突事故でお尻を失って早三年半ほどたつ

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295: 第4991ルペン(あるいはメロンションと大島渚)

大統領選挙があったり、極右政党(と言われ

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294: 第二五三稿(免許点数に関する「知恵」について)

渡仏当初は渡航直前に運転免許試験場へ行っ

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293: 第4992自己批判(と逆「総括」)

機体にもヘルメットにもつけた日の丸、とり

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292: 第4993日の丸(土地の感じ)

それでバイク乗りとは自由を愛するリベラル

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290: 第4994サッカーと野球(侍ジャパンとは)

2017年の春、教育勅語がどうとか、WBCで侍

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289: 第4995ラベル(レッテルの貼り換えと細分化)

レッテルを貼る、とは通常悪い意味で言われ

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287: 第4996翼(世の右翼と左翼の違い)

世界を把握する際、プリミティブな人間の認

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288: 第二五二稿(【スタック】油温計修理、メーターの針揺れ【アナログ】)

もう数か月ほど前の事になりますが、フラン

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286: 第4997偏見(認知システムと人の世の差別について)

いわゆる差別や偏見、先入観やクリシェ等と

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285: 第二五一稿(GSX-R1100エンジン降ろしと筋肉について)

2013-14の年末年始の頃。もう三年も経って

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283: 第4998サバンナ(肉食と草食、そして野の花)

週末、義理の孫のベビーシッティングをしに

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282: 第二五〇稿(シェラック変色部の修正、ステムの研磨・修正など)

どんぐりを光らせたいと子供が思うように(

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281: 第4999風(文体と表現について)

つらつらと文をものしてそれなりの期間が経

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280: 第5000夜(終りのはじまり)

私は死が怖いのでなるべく長生きしたいと今

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279: 第二四九稿(Dunhill Red Bark LBS F/T 1973)

ヴィンセント・ギャロというミュージシャン

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277: 第二四八稿(ひとパイ、息抜き及び【Oil Curing】考察リンク)

帽子をかぶったワニがパイプを喫う漫画をみ

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278: 第二四七稿(Dunhill Shell Briar LB F/T 1960、あるいはロシアより来たる向日葵のブロンズの種)

インターネットで買い物をするのは生来出不

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276: 第二四六稿(ダンヒルその五およびその後・余談)

(持っていませんが)トヨタよりは日産の方

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275: 第二四五稿(ダンヒルvsMyth Destroyer、その四)

・第二三四稿(ダンヒルvsカステロ、その一

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274: 第二四四稿(2017年新年ご挨拶)

ついに2017年になってしまいました。スナッ

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273: 第二四三稿(Al Pasciaのダンヒル記事全訳その二にして完)

・第二四二稿(Al Pasciaのダンヒル記事全

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272: 第二四二稿(Al Pasciaのダンヒル記事全訳その一)

Al Pasciaの特集ページMOMENTSのダンヒルに

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271: 第二四一稿(ダンヒルvs○○、その参/Myth Destroyerの巻)

・第二三四稿(ダンヒルvsカステロ、その一

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270: 第二四〇稿(これはパイプではない、喫煙銘柄2016年下半期まとめ)

・第二二一稿(これはパイプではない、喫煙

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269: 第二三九稿(ダンヒルvsカステロ、その二/世界のダンヒル)

・第二三四稿(ダンヒルvsカステロ、その一

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268: 第二三八稿(2016国内旅行/USJ・神戸センチメンタル・ジャーニー)

・第二三六稿(2016秋国内旅行/仙台から広

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267: 第二三七稿(2016国内旅行/大阪)

・第二三六稿(2016秋国内旅行/仙台から広

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266: 第二三六稿(2016秋国内旅行/仙台から広島へ)

二足足走行ででも時にツーリングのカテゴリ

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265: 第二三五稿(2016秋、逆帰国後雑感)

もう先週の事になりますが、逆帰国しました

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264: 第二三四稿(ダンヒルvsカステロ、その一)

英式と伊式とは何気に比較され易く、時にそ

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263: 第二三三稿(旅行雑感2016年9月フランシュ・コンテ地方)

2016年9月、久しぶりに長距離走る機会があ

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261: 第二三二稿(GSX-R1100フルード・プラグ交換)

2016年九月も半ばを過ぎましたが相変わらず

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260: 第二三一稿(九月の雑感パイ談編2016)

2015年年の瀬よりはじめたパイプ趣味ですが

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259: 第二三〇稿(バイクのオイル交換するだけの記事)

オイル交換をします。前回からほぼ5000㎞走

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258: 第二二九稿(八月の雑感2016)

近々の状況など。九月十月と続けて研究発表

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255: 第二二八稿(パイプの吸い方について、【指パカ】良きスタイルとは【パカ】)

かつてであれば恰好良い先輩を真似する、あ

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254: 第二二七稿(お願い質問のこと、蛇行運転ではなく非自発的蛇行の謎)

この場を利用してご来場の淑女紳士の皆様に

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253: 第二二六稿(Butz-Choquinの読み方と喫煙「技術」について)

こんなものを見つけたので。「Butz-Choquin

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252: 第二二五稿(カステロにシェラックを塗付)

先日(うっかり八兵衛的に)入手したカステ

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251: 第二二四稿(2016年7月1日古い車両の通行禁止がついに世界のどこかで施行される)

2016年7月1日午前8時より、ついにパリ市内

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250: 第二二三稿(カステロ シーロック KK スクエア・パネル)

ポンド急落の知らせを聞いていたら、かねて

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249: 第二二二稿(バイ談3、2016/6号、正しいミラーの選び方)

ミラー二種。凸面とそうでない鏡ではこれだ

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247: 第二二一稿(これはパイプではない、喫煙銘柄2016年上半期まとめ)

私は歴半年に過ぎない一知半解の徒ですし、

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246: 第二二〇稿(日々の泡沫、とある土曜日孫ができると知らさるる)

先日のこと、義理の娘カップルがやってきた

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245: 第二一九稿(GSX-R1100、キャブ同調後と腹のつかえ)

連日連夜の雨はやんだようですが、相変わら

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244: 第二一八稿(セーヌ川氾濫の恐れ、ノアの箱舟とイスに思う)

日本では梅雨に入ったらしいですが、こちら

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243: 第二一七稿(2016年、雨のフレンチオープン日仏対決:錦織圭 vs R・ガスケ―)

ニシコリ君が負けてしまいました。私はあま

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241: 第二一六稿(バイ談2、2016/5号:交差点の渡り方)

先日発表された本年度の新俳句大賞ですが、

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235: 第二一五稿(カルナバワックスの実力)

かつてカルナバワックスとは自動車用の高級

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240: 第二一四稿(黒髪のおごり流るる梳り、ブラック・スピゴット338)

美しいものとは人によって異なる。こんなあ

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239: 第二一三稿(GSX-R1100、自作器具にてキャブレーター同調)

四気筒エンジンのキャブレーター同調なんて

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238: 第二一二稿(けむ草や旧共産諸国が夢のあと―チェックツールに寄せて)

2016年から始めた火遊び(パイプ趣味)です

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236: 第二一一稿(バイク談義、バイ談2016/5-デモ行進に寄せて)

先日参加したバイクによる抗議デモ走行です

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237: 第二一〇稿(ピクニケ2016/05・ジヴェルニー)

先日のデモ行進に関してバイク談義をと思っ

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234: 第二〇九稿(2016パイプ趣味リンクまとめ、失われつつある古の知識の泉)

私はものを書くのが好きで性分なので勝手に

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233: 第二〇八稿(二輪車車検導入反対・2000年以前製造のマシン交通規制反対のデモ行進/2016年4月)

私が子供の頃はJRは国鉄で、そしてゼネス

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232: 第二〇七稿(パイプ事始め九・l'anatraオスのマガモ)

2016年から始めたパイプ趣味ですが、丸三か

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229: 第二〇六稿(GSX-R1100、キャブレーター同調、の下ごしらえ完了)

長らく放置していましたが、忘れていたわけ

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228: 第二〇五稿(2016復活祭、あるいはプチツー/フォンテンブロー城)

復活祭の季節が終了してほぼ日常通りになっ

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226: 第二〇四稿(GSX-R、スピードメーター不良その三)

GSX-R1100、スピードメーター不良の最終稿

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225: 第二〇三稿(免許取得AM/A1/A2/A/B1/B)

先日、二か月程前のこと、長年所持していた

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224: 第二〇二稿(GSX-R、スピードメーター不良その二)

先日急にスピードメーターが正しい速度を示

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223: 第二〇一稿(GSX-R、スピードメーター不良)

長年つけたいと思っていたアナログの油温計

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222: 第二〇〇稿(GSX-R1100、ホース交換)

今を去ること2013年頃、まだ初号機に乗って

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221: 第一九九稿(パイプ事始め八・薬師三尊と物欲の塊り)

かつて若い頃友人に、「あれが欲しい、これ

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220: 第一九八稿(スタック油温計配線・センサー取り付けGSX-R1100)

前稿の続きです。・第一九六稿(スタック油

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219: 第一九七稿(積載の大事さと伝統の軽み)

久しぶりに高速道路にタンデム乗って出かけ

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218: 第一九六稿(スタック油温計配線、激安LEDの劣化)

だんだん面倒くさくなってくる配線ですが、

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217: 第一九五稿(不要パーツ売り捌き、スタック油温計取りつけ)

先日ボンクワンに出した広告ですが、午後に

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216: 第一九四稿(パイプ事始め七・ピーターソンと髪留のお箸)

三人の仲間。読んでないのですが(あるいは

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215: 第一九三稿(GSX-Rパーツ販売、仏の売ります買いますサイト)

日本ではヤフオクがありますが、こちらでは

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214: 第一九二稿(春節2016)

この冬はすっかり買い出し用の車輛に成り下

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211: 第一九一稿(パイプ事始め六・各国のシー)

新しいのを買ったらもう見向きもしなくなる

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209: 第一九〇稿(パイプ事始め五・第二の恋人、アルマンド【ドイツ娘】)

ホームズはそのパイプを手の中でいじくりな

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210: 第一八九稿(サーカス物語)

世界的な寒波ですが、それでも日によっては

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208: 第一八八(パイプ事始め四2016、フランク式について/詰め方の再考)

…強いて無くても済むものを五つも六つも取

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207: 第一八七稿(仏国煙事情2016)

君のそのパイプの、汚れ方だの焦げ方だの、

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205: 第一八六稿(さよならゴールド免許2016・1)

30代後半にバイクを降りて、単に乗らないか

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204: 第一八五稿(二輪すり抜け実験的に合法化へ)

2016年1月15日のフィガロのニュース。「二

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203: 第一八四稿(パイプ事始め参2016)

Et dans une pipe en écume de merJe fumer

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202: 第一八三稿(ピューリタン革命と禁酒運動、善悪の被害(彼岸)にて)

Des ennuis accablants, de la morne trist

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201: 第一八二稿(トム少佐は黒い星/ブラックスターに)

すでに言われ(賞賛)され尽されていると思

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200: 第一八一稿(パイプ事始め二)

Je te laisse ma femme, ma pipe.....t´aur

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199: 第一八〇稿(パイプ事始め一)

思えばフランス語を始めた頃(かれこれ15年

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198: 第一七九稿(2016)

恭賀新年。2016年。皇紀2676年。ヒジュラ暦

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197: 第一七八稿(走れ紫煙の彼方に、またはパイプすなわち排気管)

バイクを磨いたりいじったりするのが好きな

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196: 第一七七稿(新年の抱負2015/2016)

日曜の午後、「ガソリン入れに行ってくる」

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194: 第一七六稿(クリスマスツリーに寄せて、またはロレアルの陰謀)

妻が早めに出したい、と言うので早めに出し

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193: 第一七五稿(コミネPK-718)

またがるとこういう感じ。ついに念願の(?

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192: 第一七四稿(ドレメル・ハンドグラインダーとクリスマスプレゼント戦略考/スタック油温計)

・第一七〇稿(油温計/アナログ・メーター

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191: 第一七三稿(パリモーターサイクルショー2015/サロン・ドゥ・ラ・モト)

運よく招待券を貰えたので行ってきました。

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190: 第一七二稿(スプロケダンパー、チェーン調整/トルクレンチの故障・ズレ)

チェーンのセンタリングに関して、の続きで

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189: 第一七一稿(墓場鬼太郎のんのん婆)

あの人だけは妖怪になってあと50年くらいは

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188: 第一七〇稿(油温計/アナログ・メーター愛)

何度も言うようですが、巨匠松本零士を持ち

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185: 第一六九稿(ライダー共済と怒れる二輪乗り連盟/弱いモノ虐め)

怒りの投稿です。2010年、大陸にてリターン

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184: 第一六八稿(南仏ツーリングその二かつ終章)

前回の続きです。・第一六五稿(南仏ツーリ

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183: 第一六七稿(チェーン調整・スプロケ/ダンパー表裏)

チェーンのセンタリングに関して、の続きで

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182: 第一六六稿(特別・2015年11月パリ再度のテロに//追記)

テレビからひっしきりなしにカミカーズ(神

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180: 第一六五稿(南仏ツーリング、半縦断-地中海からアルプス西端)

今は昔、2012年八月、18日~25日にかけて前

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178: 第一六四稿(GSX-R1100、チェーンのセンターの問題)

足回りの(セッティングとかの決して高尚な

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177: 第一六三稿(キャブレーター同調、自作器具の気密性)

キャブレーターの同調の続きです。・第一四

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176: 第一六二稿(帯状疱疹経過)

帯状疱疹の経過。帯状疱疹なんてかからなけ

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175: 第一六一稿(サルト県・ロワール川地域圏/ツーリング)

当ブログを開設して一年ほどになりますが、

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174: 第一六〇稿(病状・帯状疱疹)

帯状疱疹にかかってしまいました。子供の頃

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173: 第一五九稿(飛行機ツーリング・ブルキナファソ終章)

続くともなく続き。とりあえず最終稿。・第

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172: 第一五八稿(千年闘士アイコン1000・ICON AIRFRAMEマニック)

よくプロレーサーがかぶってる目玉ヘルメッ

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171: 第一五七稿(【重要】交通安全祈願【必読】)

当座あまり世にコミットしない生き方をして

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170: 第一五六稿(88油冷1100、フロントアクスルカラー制作/妖怪隠れスキマ)

前回の続き。(あらすじ:2010年当初、まず

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168: 第一五五稿(油冷初期型1100、フロント周りガタ、アクスル径)

何かがおかしい。圧倒的におかしい。ちなみ

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169: 第一五四稿(ブルキナファソその三、宇宙の奇岩とヤマハメイト)

広い意味でのツーリング、続くともなく続き

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167: 第一五三稿(GSX-R1100、ホイール塗装)

ここのところ(九月からすでに)すっかり涼

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166: 第一五二稿(GSX-R1100、圧力計とブルドン管0点調整)

キャブレーターの同調をとりたい。前回そん

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165: 第一五一稿(ブルキナファソその二、西の街と大陸鉄道・国民連帯省)

前稿の続くともなく続き。2008年当時はまだ

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164: 第一五〇稿(ブルキナファソ、古い飛行機ツーリング)

かつてはシルバーウィークなんてなかった。

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162: 第一四九稿(積載について考える)

古い写真を見返していたら。2013年の冬。今

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160: 第一四八稿(GSX-R1100、キャブレーター・ミクニBST34SS)

四気筒エンジンのキャブレーターの同調(シ

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158: 第一四七稿(パリの日本庭園、アルベール・カーン)

日本に帰国していません。していませんが日

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157: 第一四六稿(クラッチが近い/遠い、タームの整理)

あらすじクラッチが近い、遠い、とは良く使

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156: 第一四五稿(日本語の勉強)

日本語の勉強を始めました。まさに小学生な

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154: 第一四四稿(二足ツーリング・セーヌ川とシナゴラとイギリス人橋)

休みの間に海に行くつもりでしたが、諸々の

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153: 第一四三稿(GSX-R1100、ホイールベアリング交換・其の二)

― リアフローティングマウント ―前回途中ま

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152: 第一四二稿(GSX-R1100、ホイールベアリング交換・其の一)

後輪から異音が!ベアリング交換?の続きで

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150: 第一四一稿(フュリガン/ホイールベアリング、作業はまだ)

完全なる自己満足かつナルシシズム(と言う

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149: 第一四〇稿(GSX-R1100、リアホイールベアリング)

1. なんか暗いな、と思ったらナンバー灯が

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148: 第一三九稿(カワマンとカワボーイ、そしてクルマンとの対決/モトジャーナル)

最近見かけた仏的二輪情報。RADIO GSX-R, l

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147: 第一三八稿(GSX-R1100、スプロケダンパー交換)

ドライブシャフトからのオイル漏れを直すべ

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146: 第一三七稿(FURYGAN、フュリガン、革ジャン革ブルゾン諦めず)

思えばバイクに乗ってそれなりの年月が経ち

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144: 第一三六稿(GSX-R1100、パッド交換)

ドライブシャフトからのオイル漏れを直(そ

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143: 第一三五稿(来た見た帰った、Windows10。即撤退か。)

何をどう考えたのか、あるいは何気にしっか

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142: 第一三四稿(こまごま整備とミス、オイル漏れ修理GSX-R1100)

鈴鹿8耐はヤマハファクトリーの圧勝でした

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141: 第一三三稿(ルマン・ブガッティサーキット、GSX-R30周年記念イベント・続にして完)

前稿のつづきです。走行会の様子。手持ちの

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140: 第一三二稿(ルマン・ブガッティサーキット、GSX-R30周年記念イベント・その一)

ルマン遥かなり。そして、GSX-Rだらけ。蠱

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139: 第一三一稿(GSXR30周年記念イベント@ルマン、スズキフランス)

本家のスズキではやらないのに?ちなみに7

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138: 第一三〇稿(2015年7月、ジャパンエキスポ)

※前稿に追記の予定でしたが、写真が複数枚

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137: 第一二九稿(ジャパン・エキスポ2015、これから追記予定)

明日はジャパン・エキスポ(第16回)に行っ

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136: 第一二八稿(A6疾走、吠える魔管、電圧管理)

熱波が来るようで(もう来ている)、明日あ

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135: 第一二七稿(GSXR1100、クラッチマスター交換、ニッシンNISSINラジアル19㎜φ)

パリ環状大通り。おそらく行政的には「高速

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134: 第一二六稿(GSXR1100、KOSOミニメーター取り付け、mini3)

表題の通りですが、時計をつけたかった。基

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133: 第一二五稿(モネとサンリオと私)

前回、印象派のモネの田舎家の話をちらりと

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132: 第一二四稿(日帰りツーリング、バルビゾン)

あまりに天気が良いので出かけてきました。

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131: 第一二三稿(GSXR1100サイレンサー交換、魔のドゥヴィル管)

旅行(というか帰省)のことはまた追って書

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130: 第一二二稿(逆帰国・ごあいさつ)

逆帰国しました。運転免許の更新をしたり、

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129: 第一二一稿(一時帰国)

本日も気温が27度もあった。暑いけれど乾燥

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128: 第一二〇稿(妻になぜメカニックにならなかったのと聞かれ言葉につまる、超脱線)

2010年から二代に渡り乗っているGSXR1100初

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127: 第一一九稿(GSXR1100フロントフォークオーバーホール暫定的結果)

2015年春、フロントフォークOHの続きです。

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126: 第一一八稿(GSXR1100フロントタイヤ交換、メッツラーZ6)

フロントフォークのOH中ですが、フロントタ

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125: 第一一七稿(動画3、パリ環状線。追記あり:ブラック・プリンス)

ただ走るだけの動画。怖かった。マシンはBM

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124: 第一一六稿(GSXR1100フロントフォークオーバーホール)

先週末はル・マン24時間耐久(第38回)でし

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123: 第一一五稿(GSXR1100フロントフォーク、または蒸れるベルスタッフそして地下レジスタンス壕)

暑いです。四月なのに日中30度もあります。

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121: 第一一四稿(GSXR1100マフラー街道膝栗毛・デビル管)

市内、左岸。サンジェルマン・デ・プレの近

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120: 第一一三稿(はんだづけとは回路とは電気系とは。文部省選定)

桜の季節ですがこちらでも結構見ることがで

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119: 第一一二稿(ライダー限定出会い系サイトとは)

前回、一般的に服装チェックに厳しい世のご

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118: 第一一一稿(ミシュランフットポンプ、バイク汚れ取りつや之助)

先週末に夏時間に切り替わってから数日経ち

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117: 第一一〇稿(GSXR1100、足踏みポンプミシュラン)

近所のスーパーマーケット、E.Leclerc(ル

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116: 第一〇九稿(GSXR1100軽整備、パリのオルタナティブ交通)

ギャール・サン・ラザール【Gare Saint-Laz

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115: 第一〇八稿(パリの高架型メトロと地下鉄のザジ)

先日のシンポジウムの際に。パリは13区のは

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114: 第一〇七稿(GSXR1100、バッ直リレー【ヘッドライトリレー】の怪)

ここのところ夜20時で気温が15度位あります

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113: 第一〇六稿(法の不遡及と市民のケンリ、旧型エンジンの熱き血潮に触れもみで)

先週末久しぶりに一人乗りをしてでかけまし

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111: 第一〇五稿(アゼリア追記、アザリア、アザレ、あるいはアイコ)

前回、「アゼリア」と書いて、つつじの一種

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110: 第一〇四稿(ひな祭り、あるいは仏語的発音にてのイナマツリ)

三月三日、桃の節句にて雛祭り。今朝仕事に

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109: 第一〇三稿(GSXR1100ウインカーLED球再度交換)

ウィンカーのバルブを(懲りず)交換しまし

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108: 第一〇二稿(パリの春節・旧正月・ル・ヌーヴェロン・シノワ)

先日のことですが(2/22日曜日)、春節(す

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107: 第一〇一稿(理想のマシン達、あるいは環境そして桃源郷)

素人なりに、ただし一ファン的に散々長々と

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106: 第一〇〇稿(一世紀前の発動機によせて、ヤンボーマーボーとか)

およそ100年前とかの発動機たち。【ニコニ

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102: 第九九稿(GSXR油冷まとめ、GSXR1100紹介88J)

2010年の10月より乗り始めたGSXR1100、88年

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103: 第九八稿(2015バレンタインデーのサプライズ)

いわゆるバレンタインデー。土曜日であった

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101: 第九七稿(GSXR1100 リアフェンダー復活)

先日の事ですが、今シーズン初雪が。もっと

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100: 第九六稿(世界一周バイクの旅、あるいはヒサオ先生によせて)

本ブログを開始したのが2014年9月のこと。

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98: 第九五稿(テロと闘う、そればかりを人は言うけれども)

年始から暗いニュースが続くようで、あまり

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97: 第九四稿(無関心と無理解の嵐とは砂を噛むが如し砂の嵐)

ヨルダン側が人質交換に応じそうだ、とのニ

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96: 第九三稿(GSXR1100 ハロゲン・イエローバルブのLED和え)

LED灯火の(懲りずに)後日譚です。GSXR110

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95: 第九二稿(キリンの導入、あるいはナウシカにおける裁定者というもの)

痛ましい事件が進行中ですが、とりわけ関係

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94: 第九壱稿(ウインカーLED化、あるいは昔の光 GSXR1100)

灯火LED化の後日譚です。とはいえウインカ

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93: 第九〇稿(自由の牢獄・今夜売春宮殿で)

イスラム国による邦人人質身代金要求によっ

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92: 第八九稿(ケーキの切り方について、あるいはイナゴ星人による統治)

ケーキの切り方、というのは実にやっかいな

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91: 第八八稿(反テロ行進のゆくえ。シャルリー・エブド)

さる日曜日(2015年1月11日)、オランド大

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90: 第八七稿(シャルリー・エブド解決、解決しない本当の問題)

昨日(2015年1月9日)は長い一日だった。7

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89: 第八六稿(パリ週刊誌シャルリー・エブド襲撃)

パリで週刊誌社が襲われるという痛ましい事

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88: 第八五稿(ランドおよび雑感)

振り返って年末の家族行事の様子。ランド地

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87: 第八四稿(ヘッドライトLED化まとめ GSXR1100油冷初期型)

昨年末にやっつけたヘッドライトのLED化の

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86: 第八参稿(恭賀新年灯籠飛ばし)

私はかつて年越しはやっぱりNHKの「ゆく年

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85: 第八二稿(年の瀬、大晦日の夜に)

日本ではクリスマスが恋人用で年越しや新年

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84: 第八壱稿(GSXR1100ヘッドライトLED化、長大なる謎解き、あるいはランド地方にはミクロコスモスが)

LED化のつづきになります。ちなみにランド

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83: 第八〇稿(GSXR1100 LEDヘッドライト到着、あるいは南南西へ走れ海の道を)

LED化のつづきです。一番の大物であるヘッ

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82: 第七九稿(FURYGANのアキラ、おとこもすなる)

クリスマスの休暇に家族の集まりに赴くべく

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81: 第七八稿(13区の散髪屋、あるいはアジアの純真)

街へクリスマスの買い物へ。歩道が狭い時は

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80: 第七七稿(グリーンカードで諸国巡礼)

久しぶりに顔をとりつけました。手間が増え

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79: 第七六稿(ウィルバースによるサイドスタンドの名誉回復 GSXR1100)

先日、なれ鮨になるほど放置してから投入し

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78: 第七五稿(ウィルバースのバネレート GSXR1100)

2014年4月に購入してからズッと寝かして熟

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77: 第七四稿(新車的お尻感、あるいはウィルバース投入 GSXR1100)

フロントフォークOHのつづきです。つづきで

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76: 第七参稿(カフェレーサーとマドラスカフェ、あるいは博物学史的なポスト・コロニアル)

レコードセット、曲が始まる。ロンドン場末

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75: 第七二稿(モンパルナスのTRR、あるいは失われた旧技術)

前稿にて登場したモンパルナス駅の激速走る

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73: 第七壱稿(モンパルナスの灯り)

駅に切符を買いに。いわゆるクリスマス休暇

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72: 第七〇稿(過去バイ、あるいはできるだけ大きな容れ物を)

ルマン1000は事故で廃車に。左折巻き込み、

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71: 第六九稿(黄色いハンカチと一番星号)

相次いで健さんと一番星さん(というか桃次

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70: 第六八稿(寒桜なのかノエルなのか)

すわっもう雪か!と思わせますが、まだです

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69: 第六七稿(毛の悩み)

フランク・プロヴォーと言えばパリの有名サ

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68: 第六六稿(都会のあかり)

LED化のつづきです。第四便です。一点豪華

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67: 第六五稿(ヒトの進化とそのなれのはて)

LED化のつづきです。第三便がやってきまし

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66: 第六四稿(SFファンの死の時代)

リヨン駅。(パリの)このNOLAN・N63、見た

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65: 第六参稿(灯に飛びいる蛾のように)

前稿にて新しく届いたLEDのテール/ブレーキ

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64: 第六弐稿(車間距離とピストルと)

LED化のつづきです。前回交換してみたポジ

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63: 第六壱稿(五劫思惟阿弥陀仏)

(市原栄光堂)素晴らしいですね、このふく

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62: 第六〇稿(GSXR1100 LEDポジション球、あるいは人参の面取り)

LED化のつづきです。前回やけに沢山注文し

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61: 第五九稿(機動力は自由と責任)

「オートバイ、若い女性に広がり」 という

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60: 第五八稿(パリの珍道具)

前回写真だけわずかに載せてみた秋フェアの

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59: 第五七稿(秋の味覚・秋まつり)

先月のことになりますが、パリの「秋サロン

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57: 第五六稿(配線の怪人 GSXR1100)

LED化のつづきです。(注:一般の方にはま

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56: 第五五稿(特攻野郎Pチーム)

フロントフォークOHの続きです。先ずは工

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55: 第五四稿(かくして世界はまわれ)

これも私事。というか挽歌。大叔母というの

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54: 第五参稿()

クロニクルの続きです(のつもりだった)。

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53: 第五弐稿(衝撃のスズキベスト)

なかなかフォークのOHが進みませんのでとり

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52: 第五壱稿(下着なら尚好し)

LED化のつづきです。思えばウィンカーをは

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51: 第五〇稿(〈○○〉、あるいはLED戦国時代 GSXR1100)

ヘッドライトLED化のつづきです。いまだ注

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50: 第四九稿(光あれ。こうして光があった、あるいはLEDバルブ考 GSXR1100)

時代はどんどん発光ダイオードなのだと思い

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49: 第四八稿(あかるいみらいとかがくのしんぽ)

超新星爆発かっ月がとてもまるかった。夜空

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48: 第四七稿(人間の土地)

以前少し触れましたけれど、これは私の本で

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47: 第四六稿(GSXR1100 テールライトLED )

発光ダイオードのテールライト球。二個で1

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46: 第四五稿(いずれ火星に移民)

遠く、シルクロードを伝って謎の小包が。国

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45: 第四四稿(レプリカントの悲しみは)

フロントフォークのOHのつづきです。乗り心

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44: 第四参稿(薔薇の名前)

モノの名前で人を呼ぶことがあります。とり

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43: 第四二稿(うちゅうじんはじつざいするか)

文化の違い、と一言でいって一般化するのは

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42: 第四一稿(ジャージのカストラマはむしろ自転車で有名)

フォークのOHのつづきですが、どうもド素人

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41: 第四〇稿(NEASは要らない子は仏国でも有名だった GSXR1100)

フォークのOHのつづきです。件のOパーツを

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40: 第参九稿(NEASは古代のOパーツ GSXR1100)

フォークのOHのつづきです。NEAS(New El

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39: 第参八稿(命の水編)

ここのところガス欠に陥ったバイクを押す人

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38: 第参七稿(見えてきた希望の光編 GSXR1100)

セーヌをバックにぱちり。妙に透けてるバイ

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37: 第参六稿(スーパーモタード)

バイクのブログなのに(そのはず)、語学で

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36: 第参五稿(虹の彼方にをジョン・ルーリーは)

東京に15年ほどは住まっていたけれどその間

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35: 第参四稿(鍵は何かを守るためにあるけれど)

道で「俺もこれ乗ってたんだぜっ☆」と気さ

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34: 第参参稿(イタリアは結構遠い GSXR1100)

フォークのOHの続きです。個人メモ的に現状

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33: 第参弐稿(ホスピタリティは運命の輪 GSXR1100)

フォークのOHの続きです。フォークを首尾よ

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32: 第参壱稿(スプレーは霧吹きより偉くそして儚い)

ファコムの1/4のセット。ソケット:5,5-6-7

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31: 第参〇稿(人生いろいろ、バイクもいろいろ)

これまた極上のGT750ですねえ。昨年(2013

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30: 第弐九稿(緩まぬネジも使いようbyプロメシューム GSXR1100)

フォークのOHです。 てーがないと虫かなに

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29: 第弐八稿(テルク・レンチ)

GoProが壊れました。電源が入らない。確か2

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28: 第二七稿(左官屋の名は二コラ)

昨年(2013)に事故にあったわけですが、思

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27: 第二六稿(ジャップオート、むしろジャポート)

パリはお洒落の街なんかじゃない、バイクの

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26: 第弐五稿(ベアリングは二ホンの宝)

ネコは世界各地で必ず段ボールに乗るわけで

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25: 第弐四稿(動画2、工業が集中する資産を)

確か先週の末(2014年10月初旬)のこと。ま

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24: 第弐参稿(ルマン1000)

クロニクルの続きです。てか久しぶりにグッ

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23: 第二二稿(限定解除と吉野家コピペ)

クロニクルの続き。350にも慣れてくると、

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22: 第弐壱稿(パリの陳氏商店)

うちのじっさま。「ちょっとそこの新聞とっ

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21: 第弐〇稿(動画1、あるいは凱旋門に)

ピカピカのフェラーリの真横といういやーな

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20: 第壱九稿(HIDかLEDか、それが問題だ GSXR1100)

ヘッドライトが暗い、かつそろそろ暗く悲し

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19: 第一八稿(GSXR1100 Assy交換、という恐怖)

前回のつづき。燃料コックL字の9mmで回せる

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18: 第壱七稿(油冷初期型、必須工具はL字9mm?)

日頃、乗る際にはとりあえず触っておく突起

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17: 第一六稿(文明の衰退とNinjaH2R)

現在私はやむを得ない事情からスズキに乗っ

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16: 動画0(イヌ)

ただのまっ黒クロスケ。うちに住み着いてる

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15: 第壱五稿(ペリフェリック)

次回は参加シマス、とか言ってみたものの↓

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14: 第一四稿(道路上のアリア)

調べ物をネットサーフをしていてたまたま格

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13: 第一三稿(過去バイ、あるいはただ走るだけ)

クロニクルからの続き。ちなみに13稿、13と

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12: 第一二稿(ラブレター、あるいはパリ路駐考)

前回、「ラブレターもらった☆」とか書きま

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11: 第一一稿(カウル補修、あるいはご近所の挨拶)

前回の補修のつづきです。カウルの傷(割れ

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10: 第一〇稿(カウル補修はハンダゴテで? GSXR1100)

ノォーーーーーーー!!!やっちまった…!

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9: 第九稿(FFMC、あるいは車検反対)

前回(女性ライダーマンセイ)からのつづき

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8: 第八稿(世の中の進歩と明るい未来)

前回のつづきです。と、なにか小難しいこと

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7: 第七稿(怒りのブドウ、あるいはJAF、あるいはFFMC)

法廷にて。「依頼人が被害者でないとどのよ

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6: 第六稿(過去バイ、三点ツーリングコード)

そして七月の日光へシャツ一枚で走りにいっ

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5: 第五稿(過去バイ、あるいは機械化文明)

ところでその、深夜の深川あたりで酒瓶のお

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4: 第四稿(過去バイ、あるいはガス欠)

そんなわけで中免を。教習車はCB400SFでは

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3: 第三稿(過去バイ)

初めて所有した二輪はベスパの50s、イタリ

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2: 第二稿(文系ライダー)

思えば文系ライダーでした。折しも80年代バ

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1: 第一稿

ブログをはじめます。以下文責の在りどころ

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242: バイク乗りへの百の質問

バイク乗りに100未満の質問Q1 あなたのお名

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58: 多少は詳細な自己紹介

人にモノを申しかつ少しでも聞いて貰いたい

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